れとる個人が運営するポケ擬専用ブログサイト。
設定やら企画ページとしての絵置き場となります。
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名前:メルバ
原型 / 性別:ウルガモス♀
年齢:不詳
とくせい:炎の体
設定文:
一人称は私。相手は呼び捨てにする。身長は162cm。
性格はずぶとく、好奇心が強い。
太陽を司る由緒あるお屋敷のお嬢様。先祖が土地神。
メルバは特に先祖の血を濃く受け継いでいるのか高い能力を持っている。
屋敷の跡継ぎであること、その能力をコントロールさせるために日々勉強させられるが、大人しい性格どころか好奇心が強くじっとしていられないので、よく屋敷を抜け出して外に遊びに行っている。
お嬢様なので上から目線でわがままな部分があるが、面白いことが好きなのでそれを誰かと共有したい気持ちはある。
参考台詞:「毎日毎日勉強ばかり!本を読むだけで世界を知れるとは思えないわ!」
「ねぇねぇさっきそこで面白いものを見つけたの!あなたも気に入るんじゃないかしら」
「うるさいわね。私に命令しないで」
うちの子絡みなど:
まだ未定。
脱走したメルバを追っかける従者を考え中。
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名前:カスガ(Kasuga)
原型 / 性別:★エレキッド♀
年齢:16歳
とくせい:せいでんき
設定文:
一人称はカスガ、と自分の名前を呼ぶ。相手には基本、さん付けで敬語。身長は158cm。
性格はうっかりやで血の気が多い。
いつも一生懸命な明るい女の子だが、典型的なパワー馬鹿で、難しいことを考えると熱を出す。
(頭にいくべき栄養はおそらく胸にいったと思われる)
褒めれば調子に乗り、怒れば落ち込み、勝負と言われれば受けて立つ。すぐ人の言葉を信じるので非常に扱いやすい。
やたら気合を入れるが、いざ本番となると緊張したりうろたえてしまう。
結構な食いしん坊。普通の食べ物も食べるが、嗜好品として電気も食べる。食べ物を与えると懐きます。
ティグレの助手。という名の小間使い。パシリともいう。
かつてティグレに助けられたことからティグレの家に居候し、ティグレの留守の間家を預かっている。
将来的に遊園地の従業員となる予定だが、その電気の能力を買われているのでよくも悪くもしばしばティグレに都合のいいバッテリーとして扱われている。
気合を入れるときは腕をぐるぐる回す。うっかり回しすぎて放電することもしばしば。
また、色違いの力なのか底知れない電気量をもっているが、上手くコントロールができないためにほとんど使えていない。本人が意図せず何かのはずみで突然10万ボルトを発したりするので、水や飛行タイプは注意が必要。
山の麓の街に住んでいたが、ある冬の時期に近くの発電所の故障により街に電気が供給されないという事件が起こったとき、カスガはまだ子供でありながら街の誰にも負けないほどの電気を蓄えていたのに、上手くコントロールができなかったために役に立てなかった。
心無い大人たちから色違いということで勝手に特別視され、期待を抱かれ、そして一方的に失望されたことが忘れられず、自分の力をコントロールできるようになって人の役に立ちたいと思い、街を出た。
道に迷い空腹で倒れたところをティグレに助けられ、現在に至る。
攻撃時は全身がうっすら青白く光る。手から弾丸のように放ったり電気を体にまとわせて物理攻撃もできる。
電気の力を使って目にも留まらぬスピードを出すことができるが、電気は無尽蔵でもカスガ本人の肉体に負荷がかかるため、あまり使わないようにティグレから言われている。(言っておかないと気にせずガンガン使うため)
最大火力は十分すぎるほどなのに、コントロールができていないので暴発したり、あらぬ方向に攻撃してしまったりする。だがティグレの指導の下でだいぶまともにはなってきた。
参考台詞:「お腹空いたなぁ・・・えっ、オヤツくれるんですか?!わぁぁあいやったー! ティグレさんスキ!!」
「色が違ってても、皆と変わらないんだよって。どうしてその場だと言えないかなぁ、カスガは」
「あぁん放電が止まらないよぉぉごめんなさぁぁい」
「か、カスガだって一人でできます!カスガに任せてください!」
絡みについて:
主にティグレにいじめられている。
だが彼のことは嫌っておらず、むしろ尊敬しているので、たまに稽古をつけてもらったり、勉強を教えてもらったりするのを楽しみにしている。
料理がささやかな特技。でもティグレの方がうまいのでせめて頑張りたいと思っている。
彼が将来の夢である遊園地の構想を話すのを聞くのが好き。居候までしているカスガだが、ティグレに恋愛感情を抱いているわけではない。上司であり尊敬する恩人という認識。
単純に恋愛感情というものがわからずそういったものに鈍いので、自覚していないという可能性もある。
アイコン:
名前:カルラ(カラカラ♂)
とくせい:石頭
性格:臆病で自分の強さに自信が持てない。物腰は穏やか。
あまり自己主張をしないが、一度決意をしたら貫き通す意志の強さを持っている。
年齢・身長:推定18歳。172cm前後。
※ポケダン赤の救助隊設定です。
元人間だったが記憶を失ってポケモンの世界に流れ着き、チュチュと救助隊エイダーを作った。
救助隊として日々を過ごしていく中でポケモン世界でチュチュと共に生きていくことを決める。
他人の悲しみを自分のことのように悲しむことができる思いやりと感受性を持っている。
救助活動中は臆病な自分を抑えて冷静に行動することができる。モンスターに遭遇しても落ち着いて対処するが、やはり臆病なせいかちょっとした物音にびっくりしたりする。
うちの子絡みなど:
主にチュチュ。彼女の押しの強さに振り回されていることが多いが、地面タイプで電撃技のダメージを食らわないこともあってかあまり気にしていないよう。自己主張しないので基本的にチュチュの意見を採用することにしている。
自分が強いことを謙遜するのでチュチュが苛々し、電撃をお見舞いされるのは日常茶飯事。でもカルラはチュチュのいつもの気まぐれとしか思っていない。器が広いのかもしれない。
たまにジェムとのんびり話したりする。お互い女の子よりも立場が弱いためそれ関連の会話が多い。
備考:れとるが最初に擬人化した子なのですごく思い入れがあります。
ポケダン救助隊は神ゲーだと信じてる(余談)
カルラは肩から提げたベルトに白いブーメランをつけて背負っている。ボーンラッシュ強い。
うちの子で一番女装させたい子。←
名前:チュチュ(ピカチュウ♀)
とくせい:静電気
性格:快活な女の子。感情が表に出やすいのでくるくると表情が変わる。
すぐ怒ったり落ち込んだりするが立ち直りも早く、手(電撃?)が出るのも早い。
はやとちりが多い。
僕っ子。
年齢・身長:推定15歳。155cm前後。
※ポケダン赤の救助隊設定です。
救助隊になることが夢だったが勇気を持てずにいた。
そんなとき元人間であるカラカラのカルラと出会い、カルラの強さに惹かれて、救助隊エイダーとしてチームを組んだ。
自分が女らしくないことを気にしているが、「救助隊に可愛さはいらない!」と開き直っている部分がある。でも貧乳と身長はやはり気になるのか、モーモーミルクを飲むのが日課になっている。
好きなものはリンゴ。足が速い。
うちの子絡みなど:
カルラとは性別や、元人間という種族を超えた友情で結ばれたパートナー。
普段は自信がなさそうに振舞うカルラをもどかしく感じてつい苛立ってしまうが、彼の強さを知っているので心の底から尊敬し、目標にしている。カルラに対してはちょっぴりツンデレ。
ぷわわとユニアとは友達。よくその日の救助活動の話などを報告しにいく。ときどき二人の女の子らしさに気後れしたりもする。
備考:みづらいかもですが両耳に赤いピアスをつけてます。
あと八重歯。
黄色い耳の部分は髪か耳か今でもあまりはっきりさせてません・・・
でも普通に耳があるので、ピコピコ動く髪の一部だと考えてください。動きます。
名前:ジェム(ジバコイル♂寄り)
とくせい:がんじょう
性格:無口でのんびりや。ちょっと天然が入っている。
正義感が強い。
小さくて可愛いものが好きで、見つけるとそっと持ち上げて肩の上に乗せたりする。
口下手なために気持ちを上手く伝えられないことに悩んでいる。
年齢・身長:推定19歳。185cm前後。
あまり活動的なほうではなく、草原に座って空を見上げていることが多い。
強い電磁波を感じるとついつい吸い寄せられてしまう。
基本のんびりしているが、正義感が強いために悪いことをしている人を見ると許せず、関係のないことにも割り込んだりする。
その体躯とがんじょうさで争わずに相手の戦意を喪失させることが多いが、がんじょうなだけでそれほど強くないため、強い相手には歯がたたない。助けを呼ぶことをしないのでひたすら耐え続ける。
将来警察官になりたいと思っているが、自分の性格的に無理だろうとどこかで諦めている。
うちの子絡みなど:
小さくて可愛いフワライドのぷわわがお気に入り。だが恋愛感情ではなく、小動物を愛でるのに近い。
また、ぷわわも口数が少ないので一緒にいて気楽だと思っている。
ジェムが攻撃されたときはぷわわが本気で怒る。普段は忘れがちだが、ぷわわのほうが強いことを思い出してしょんぼりする。
男同士では比較的カラカラのカルラと仲がいい。穏やかな性格のカルラと、ぷわわやチュチュがわいわいしているのをまったり眺めていたりする。
ランクルスのユニアやミモリも小さくて可愛いものと判断しているので不器用にちょっかいを出すことがあるが、ユニアに関わろうとするとユニア大好きなユンゲラーのディンがしばしば突っかかってくる。
悪いやつとは思っていないので、ディンに対してはちょっとうるさいとしか思っていない。
備考:足元はシンプルな黒のぺたんこ靴をはいている。
よく言えば優しく寡黙な大男、悪く言えば木偶の坊。本人も自覚しているけど不器用。
あまり差はありませんが、黒の枠線がない絵を追記に置いておきます。
名前:ぷわわ(フワライド♀)
とくせい:ゆうばく
性格:人懐っこいようでふわふわとつかみどころがない。
口数が少ないので分かりにくいが、気に入った人のために頑張ろうとする。
年齢・身長:推定14歳。150cm前後。
いつもふよふよと浮いていて、よく風に流されている。
本人も勝手にどこかに行く。マイペース。
いろいろと地に足が着いていない。
見た目からあまり強そうには見られないが全体的に能力値は高い。
戦いを好まないが、怒ったときは珍しくむっとした表情を見せる。
本気で怒ると無言で近づき、目の前でシャドーボールを撃ってくる。
夕暮れ時に散歩をするのが好き。
与えられた食べ物は基本なんでも食べる。
小動物のようで可愛がられているが、本人はあまり気にしていない。
うちの子絡みなど:
ジバコイルのジェムと仲がいい。お互い特に会話もないが一緒にいると落ち着くらしく、よくぷわわがジェムの背中にくっついている姿が見かけられる。
ピカチュウのチュチュ、ランクルスのユニアとも女の子同士仲がいい。話を聞いているのかいないのか、主にうなずくだけだがチュチュの話し相手になったり、ユニアに食べ物を与えられて頭を撫でられていることが多い。
備考:あまり性格や話し方に突出した特徴はないので漫画を描くときにちょっと困る。
設定画が古いのでいつか描き直したい。
追記で白背景。見にくいという方はどうぞ。
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プロフィール
HN:
れとる
HP:
性別:
女性
自己紹介:
うちの子が可愛いただの親ばか。
作業が恐ろしく遅いですが、それでもうちの子と交流して頂ける心優しい方、知り合いの方に限りますが、お気軽に声をかけてくださいませ。 絵の無断転載や使用は禁止です。ご理解頂ける方のみ閲覧をお願いします。
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