れとる個人が運営するポケ擬専用ブログサイト。
設定やら企画ページとしての絵置き場となります。
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名前:メアリ
原型/性別:ムウマージ♀
魔法:潜みし影
作り出した影に潜って姿を眩ませたり、影から影へと移動することができる。
ただし目視できる範囲を越えての移動は負荷がかかるためひどい頭痛に襲われる。
メアリは魔法を使うことをよく「潜る」と言う。
技モチーフはゴーストダイブ。
設定文:
一人称:私 / 二人称:あなた、呼び捨て
フルネームはメアリ・マグダリン。
悪戯好きで生意気な魔女。
由緒正しき魔法使いの家系の子で、驚かせたり怖がらせて悲鳴を聞くのが好きという魔女の性分を受け継いでいる。
面白ければそれでいいという考え方。都合が悪くなると影に逃げてしまう。
自分の魔女としての資質に自信を持っているためやや高慢な態度を取るが、
借りは必ず返すなどまったく情がないわけではない。
参考セリフ:
「あはははは!いい悲鳴じゃない!!飽きなくていいわね!」
「私の魔法を頼りたいっていうの?安く見られたものだわ」
「退屈は嫌いよ。だから、あなたの時間をよこしなさいよ」
お友達など気軽に絡んでいただけると嬉しいです。
血縁や恋愛絡みは相談して頂ければ。NL、GL共に可です。
親:れとる
連絡先:@rettonZ(主にツイッターで活動してます)
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名前:乙木 眠子(おとぎ ねむりこ/Otogi Nemuriko)
原型/性別:ロコン♀
所属:サブ(無所属)
設定文:
一人称:私、眠子 / 二人称:あなた、~さん
神出鬼没のため半ば都市伝説化している少女。
礼儀正しいが時折意味深な言動が垣間見える。
様々な小物を手売りしていて、彼女から買ったものに願いを込めれば叶うとかそうでないとか。
見た目よりも随分と長い歳月を生きている。
友達がいないのかさびしいようで、気に入られると眠子の方から会いにくるようになる。
ネム、ねむこなどお好きに呼んでやってください。
現実世界:
人間と暮らしているロコン。
主人であるおばあさんが雑貨屋を営んでいて、その店の看板娘として可愛がられていた。
おばあさんの亡き後、その子供が店を継いだが眠子は邪魔だと店の奥に引っ込められてしまう。
その後どうしてか店に人が寄り付かなくなり、現在の眠子は疫病神のような扱いをされている。
異能と欠陥:
金魚のような鬼火が宙を泳ぐ。
彼女を守ったり、灯火となって導いたりしてくれる。
ただし、使うほどに人らしさが失われて妖狐化していく。本人の気付かぬ間にだいぶ進行している。
→現実でも夢世界でも孤独の眠子を守ってくれる存在なので、周囲との関わりの中で眠子が人らしさを取り戻していくことが夢依存の治療であり、回復に従い金魚の数が減っていく。
「まあ、まるで化け物にでも出くわしたような顔をなさって!
素敵なお召し物が台無しですよ、せっかく似合っていますのに」
「私の作品をほめていただけるなんて、嬉しいですね。ひとつひとつ、心を込めて作りましたから。
そういう意味では、まじないというのもあながち間違いではないかもしれませんね」
「眠子はあなたの笑顔が見たくて。それだけですわ」
絡み:
アイバさん@やまこさん宅
将来的な春絡みを頂いています!
道に迷ったアイバさんを案内してからよく会ったりお話するようになりました。
アイバさんの優しさに触れて少しずつ感情豊かになってきています。
現在まだ無自覚なのにアイバさんのことを意識し始めて時々ちゃんと顔を見れてない。
フリルちゃん@ヨリさん宅
かわいらしいお友達です!
神出鬼没な眠子のことを魔法使いみたいと言ってくれたり、お姉さんと呼んでくれるので眠子も妹のような気持ちを持ち始めています。
喜んでもらえるような悪戯をしてみたいかわいさ。
お友達他いろいろな絡み方ができたらなと思います。
お化け扱いしてくださっても構いません。人気の少ない場所を探してみてください。
親:れとる
連絡先:@rettonZ(主にツイッターで活動してます)
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名前:レヴィ・ドゥースマン(revez doucement)
原型/性別:コロトック♂
所属:アルナディア/フェ・クラーレ教会
設定文:
一人称:オレ / 二人称:あんた
快活で世話焼きな、音楽を愛する医者。
教会を拠点としつつ、ふらりと出かけては弾き語りや簡単な診療をして収入を得ている。
現実世界:
音楽家だったが、事故で両腕が麻痺し、生活はできるが音楽家としての生命は絶たれている。
そのため、普段は穏やかだが腕が傷つくことに敏感。腕への攻撃には本気で怒る。
夢を現実にすることと、病人・怪我人を救うことへの想いが強い。
異能と欠陥:
歌や楽器を演奏することで怪我や病気を治す。
元々音楽家なので医療の知識はほとんどなく、治療に関しては異能に頼りきり。
かすり傷程度なら一瞬だが、重い病気を治すとなると欠陥が出てくる。
治療時間が長引くほど視界から色彩が消えていき見える世界がモノクロになる。
異能を使わなければ徐々に色彩が戻るが異能を使うほど戻りにくくなっている。
本人にとっては音楽のない世界のほうが恐怖を感じるため、あまり気にしてない様子。
「よかったら一曲弾かせてくれないか?心の健康だって大事だよ」
「オレにとっては音楽がすべてだし、そのためには元気でいないとな!」
絡み:
アルムくん@みきさん宅
不健康そうな様子を見かねて世話を焼くようになった。
夢島も合併している。
NL、BLえろぐろも大丈夫です。
お友達、患者さん、恋愛関係などゆるりと関わっていけたらと。
よく教会や道端で演奏してるので気軽に立ち寄ってください。呼ばれれば出張もします。
親:れとる
連絡先:@rettonZ(主にツイッターで活動してます)
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名前:木ノ宮つぼね(きのみや つぼね)
原型/性別:★ツボツボ♀
学年・クラス:2年3組
所属:アジューテ
年齢:17歳
設定文:
一人称:私 / 二人称:あなた、あんた
明るい性格で人当たりが良い。だが実際は面倒くさがりやなため波風立てないようにしているだけ。
収集癖があり、欲しいものは手に入れないと気がすまない。しかし熱しやすく冷めやすいため、手に入ると一気に飽きて全部捨ててしまう。
そのため常に金欠。喫茶店でバイトをしている。夜はバーもやっている店なので給料がいいという理由で夜間のシフトによく入る。そんな生活をしているので授業中に居眠りしていることが多い。
自ら進んで戦闘はしない。しかし負けず嫌いなので売られた喧嘩は買う。
攻撃力は低めだが体が柔らかく、見かけよりもずっと打たれ強い。戦闘中に罠を仕掛けることが得意。
どちらかといえば頭脳戦を得意とし、敗北を許さない思考がアジューテに合っていると思っている。
愛想がよく世渡り上手なので男女共に好かれている。が、たまに勘違いをしたストーカーが湧くので男に優しくしすぎないようにしている。闘えるようになったのもそのせい。女友達は大事にする。
体の柔らかさを生かしてダンスや新体操などのスポーツをやってみたいと思っているが、バイトに忙しいので部活をする時間がない現状である。
チームカラーである青のマニキュアを塗っている。
「私が物知り?うーんいろんなものに手を出しているからかな。集めだすとはまっちゃうのよね」
「もぉおおしつこい!!時間はお金になるのよ。あんたに構ってる暇はないの!」
「ねっむい・・・・・・でもバイト抜けられないしなー。自分が勉強できて良かったと思うばかりだわ・・・・・・」
絡みなどお気軽にどうぞ!
親:れとる
連絡先:@rettonZ(主にツイッターで活動してます)
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名前:メルバ
原型 / 性別:ウルガモス♀
年齢:不詳
とくせい:炎の体
設定文:
一人称は私。相手は呼び捨てにする。身長は162cm。
性格はずぶとく、好奇心が強い。
太陽を司る由緒あるお屋敷のお嬢様。先祖が土地神。
メルバは特に先祖の血を濃く受け継いでいるのか高い能力を持っている。
屋敷の跡継ぎであること、その能力をコントロールさせるために日々勉強させられるが、大人しい性格どころか好奇心が強くじっとしていられないので、よく屋敷を抜け出して外に遊びに行っている。
お嬢様なので上から目線でわがままな部分があるが、面白いことが好きなのでそれを誰かと共有したい気持ちはある。
参考台詞:「毎日毎日勉強ばかり!本を読むだけで世界を知れるとは思えないわ!」
「ねぇねぇさっきそこで面白いものを見つけたの!あなたも気に入るんじゃないかしら」
「うるさいわね。私に命令しないで」
うちの子絡みなど:
まだ未定。
脱走したメルバを追っかける従者を考え中。
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名前:カスガ(Kasuga)
原型 / 性別:★エレキッド♀
年齢:16歳
とくせい:せいでんき
設定文:
一人称はカスガ、と自分の名前を呼ぶ。相手には基本、さん付けで敬語。身長は158cm。
性格はうっかりやで血の気が多い。
いつも一生懸命な明るい女の子だが、典型的なパワー馬鹿で、難しいことを考えると熱を出す。
(頭にいくべき栄養はおそらく胸にいったと思われる)
褒めれば調子に乗り、怒れば落ち込み、勝負と言われれば受けて立つ。すぐ人の言葉を信じるので非常に扱いやすい。
やたら気合を入れるが、いざ本番となると緊張したりうろたえてしまう。
結構な食いしん坊。普通の食べ物も食べるが、嗜好品として電気も食べる。食べ物を与えると懐きます。
ティグレの助手。という名の小間使い。パシリともいう。
かつてティグレに助けられたことからティグレの家に居候し、ティグレの留守の間家を預かっている。
将来的に遊園地の従業員となる予定だが、その電気の能力を買われているのでよくも悪くもしばしばティグレに都合のいいバッテリーとして扱われている。
気合を入れるときは腕をぐるぐる回す。うっかり回しすぎて放電することもしばしば。
また、色違いの力なのか底知れない電気量をもっているが、上手くコントロールができないためにほとんど使えていない。本人が意図せず何かのはずみで突然10万ボルトを発したりするので、水や飛行タイプは注意が必要。
山の麓の街に住んでいたが、ある冬の時期に近くの発電所の故障により街に電気が供給されないという事件が起こったとき、カスガはまだ子供でありながら街の誰にも負けないほどの電気を蓄えていたのに、上手くコントロールができなかったために役に立てなかった。
心無い大人たちから色違いということで勝手に特別視され、期待を抱かれ、そして一方的に失望されたことが忘れられず、自分の力をコントロールできるようになって人の役に立ちたいと思い、街を出た。
道に迷い空腹で倒れたところをティグレに助けられ、現在に至る。
攻撃時は全身がうっすら青白く光る。手から弾丸のように放ったり電気を体にまとわせて物理攻撃もできる。
電気の力を使って目にも留まらぬスピードを出すことができるが、電気は無尽蔵でもカスガ本人の肉体に負荷がかかるため、あまり使わないようにティグレから言われている。(言っておかないと気にせずガンガン使うため)
最大火力は十分すぎるほどなのに、コントロールができていないので暴発したり、あらぬ方向に攻撃してしまったりする。だがティグレの指導の下でだいぶまともにはなってきた。
参考台詞:「お腹空いたなぁ・・・えっ、オヤツくれるんですか?!わぁぁあいやったー! ティグレさんスキ!!」
「色が違ってても、皆と変わらないんだよって。どうしてその場だと言えないかなぁ、カスガは」
「あぁん放電が止まらないよぉぉごめんなさぁぁい」
「か、カスガだって一人でできます!カスガに任せてください!」
絡みについて:
主にティグレにいじめられている。
だが彼のことは嫌っておらず、むしろ尊敬しているので、たまに稽古をつけてもらったり、勉強を教えてもらったりするのを楽しみにしている。
料理がささやかな特技。でもティグレの方がうまいのでせめて頑張りたいと思っている。
彼が将来の夢である遊園地の構想を話すのを聞くのが好き。居候までしているカスガだが、ティグレに恋愛感情を抱いているわけではない。上司であり尊敬する恩人という認識。
単純に恋愛感情というものがわからずそういったものに鈍いので、自覚していないという可能性もある。
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プロフィール
HN:
れとる
HP:
性別:
女性
自己紹介:
うちの子が可愛いただの親ばか。
作業が恐ろしく遅いですが、それでもうちの子と交流して頂ける心優しい方、知り合いの方に限りますが、お気軽に声をかけてくださいませ。 絵の無断転載や使用は禁止です。ご理解頂ける方のみ閲覧をお願いします。
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